湯澤さんの100個のメダル

湯澤さんの100個のメダル

2015年12月05日

マスターズで長年にわたり頑張っていらっしゃるレッツスイムメンバーの湯澤さんがレポートを作成してくださいましたので掲載させていただきます。

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これは、手元にある、マスターズ水泳でいただいた 100個のメダルです。(写真左1番目)
私の水泳人生の始まりは、夫の「なんか欲しいもの買ってあげるよ」との一言で始まりました。当時、全く泳げなかったので、水泳を習いたいと言うと、5、6件電話をかけてくれたら、(スポーツコネクション:当時世田谷瀬田にあったスポーツクラブ)の営業が飛んできたので、入ることになり、そこから守谷コーチとの28年に渡る長いおつきあいが始まりました。
マスターズの大会の参加も、私の勘違いで「パンパシフィックマスターズはアフターパーティが楽しいよ」との誘いにのってしまい、コーチを慌てさせてしまいました。その会場で初めて50メートルプールと水泳競技会だと分かり本当にビックリしました。それから何年かして、初めて頂いたメダルも、こんなカビの生えたよう青銅のメダルは嫌だと思った記憶がありどこかへやってしまいました。
その後もメダルにはあまり関心がなく、孫に金。銀。銅。メダルをおもちゃがわりにあげたり、金メダルを貰い忘れたりしていましたが、ある日数えてみたら、結構な数があり、ためはじめました。
水泳を始めてから28年、80歳で、日本記録も取れたし、今年は節目の年になりました。これもひとえに守谷コーチや、真琴コーチと諸先生方のお蔭と深く感謝しております。また、応援してくださったたくさんのチームメイトの皆さま方・本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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湯澤さんの凄いなと感じるところは、28年間、私が作った練習内容に関して一度も不満を口にしたことがないところ。ご本人が50歳を過ぎ、水泳を開始した当初は「顔つけ」「ボビング」「蹴伸び」の練習からのスタートでした。水泳に関して決して飛び抜けた素質があったわけではなかったと思います。そこからコツコツと、持ち前の負けん気の強さも手伝って日々練習を積み重ねた結果、100個のメダル獲得や日本記録に繋がっています。「結果は後からついてくる」をまさに自で行ってるお方ですね。私は湯澤さんの一水泳指導者ではありますが、人生において大変尊敬しています。これからも記録ばかりを意識するのではなく、水泳を楽しみながら続けていって欲しいなと思っています。ー 守谷 ー

※このレポートを掲載するにあたりご尽力いただいたY様に感謝いたします。

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