キックちょい多め

キックちょい多め

2015年03月03日

今日のメニューは前半から積極的に足を使うメニューでしたね。
ラン+スイム、キック+スイム、プルブイキック・・・メニューを見て苦笑いのメンバーも多かったようです。
避けて通りがちなキックメニューも逃げられない状況下でなんとなく続けてみると、いつもより辛くなく感じるようになってくるものです。とにかくやってみるべし!

さて今日は、効果的なキックにつながる足首、足先の柔らかさについてワンポイント。
突然ですが皆さん、手の指と足の指を交差できますか?(もちろん水中ではなく陸上で座ってです)手と手を合わせてお祈りする時の要領で、右手の指と左足の指、左手の指と右足の指、スっと組めますか(同時にでなく、それぞれ別別に行ってOK)?(5本指ソックスだと組みやすいですよね)年齢にもよりますが、キック不得手っていう人は意外とこれが苦手だったりします。
指先の脱力は全身の脱力につながるという話は、フィンガーチップなどプルのドリルの説明ではよく聞くと思いますが、キックでもそれは同じ。つま先の脱力は足首の脱力に、足首の脱力は膝の脱力に、膝の脱力は股関節(主に腸腰筋)や腰の脱力につながっていきます。
今日板キックが進まなかった人、バレリーナみたいな足になっていませんでしたか?ひざを伸ばそう、足首を伸ばそうという意識は良いことですが、足の関節の各所を少し緩めてみてもOKかもしれません。
水中ランも足の指の付け根と足の平の上部がやわらかくなっている方がグリップ力が格段に良くなります。マスターズスイマーには飛込動作の安定性を左右するのがここです。
手と足の指を組むというなんてことない動作ですが、続ければ習慣力で十分柔らかさは回復orUPできます。他には足の指でグー・チョキ・パーや、足の指を1本1本手を使って回してあげるとか、冷え性(の人は果たしてオーシャンナビのメンバーにいるのか?)の解消にもなりますよ。

プル・キック・呼吸etc・・・泳ぎの柔らかさは、若々しい印象を与える泳ぎ方にもつながっていきます。
ということで明日は、心も体も柔らかく、見た目年齢マイナス5歳の泳ぎを目指して頑張りましょう!
明日は守谷先生と櫻井先生が新代田を担当します。

明日4日(水)の海4は「背泳ぎ」がテーマです。
足首及び体幹の柔らかさを引き出して楽に進む泳ぎ方をやろうと思っています。
あと若干名受入が可能です。ぜひご参加下さい。お申込は[ml]info@ocean-navi.com[/ml]まで!  (真琴)

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