ミニインドアサーキットスイム

ミニインドアサーキットスイム

2015年01月10日

今年初のブログを書くことになりました。真琴です。
今年も宜しくお願いいたします。
2015年も早くも10日が過ぎ、来週は新年恒例のインドアサーキットスイムですね。
ということで、今日はその予行練習。ブイを外してミニインドアサーキットスイム、これも新年恒例の練習となりました。
インドアサーキットスイムはいわばプール版OWSレース。
ブイ周りやその前後でのコース取りが鍵となるわけですが、普段練習しているコースやサークルと関係なく、意外な順位で皆さんが周回していくのをブイ役として興味深く見させて頂きました。
オーシャンナビとしてこのインドアサーキットにみんなで参加しはじめてもう6年目(たぶん)になります。毎年参加してくださっている方も多いことでしょう。
ということで、今年も参加される方は泳ぐだけじゃなくて、他の人のレースもちょっと違った目線で観察してみてください。
例えば、ブイターン、「出来るだけインコースをとる」のが王道ですが、そうでない場合もたくさんあります。ケースバイケースです。たとえばもし私なら、海でもプールでもいかなる時も絶対何が何でもインをとります(性格的なものもありますが)。自分で自分の武器はドルフィンキック+潜行だと思っているからです。対して櫻井先生は、おそらくインドアサーキットではアウトコースを取ります。そのほうが紳士的にブイターンをこなせるシチュエーションもあるでしょうし、プールは長水路とはいえ海に比べブイからブイの間の直線コースで泳げる距離が短いので、ある程度スピードのある選手にとっては減速しないで泳ぐためにはむしろ大回りの方が得策ともいえるでしょう。そこにもしデッドヒートする選手が現れたときはそれがまた変わってきたりするのも面白いです。
とにかく、上手な選手はブイぎわギリギリで急に減速しません。
大雑把に言うと方向変換の直後だけ加速して他はスピードが変わっていないように見えるはずです。100%の力をずっと出していると、方向転換の後120%の力を出せないので…このパーセンテージを70〜80%と95%に置き換えて考えてもらうと初心者の方にも分かりやすいかしら????
なかなか海では実際のレース風景のブイ際を間近に見ることは出来ませんからね、とってもいい勉強の機会になると思いますよ。

今日の予行演習を拝見していて、他に気になったことは「呼吸」です。レースペースで頑張って泳いで呼吸が苦しくなって毎回呼吸、これは致し方ないのですが、コース取りが気になって顔の向きが一定せず歌舞伎の連獅子みたいな人、多かったです。イチ、パアにするなら、進む方向はちょっと自分を取り巻く集団にお任せしてみては?とくにインドアサーキットではそうコースが逸れることはないので、ラスト1周?の勝負まで周りの人の力を使うことで省エネしてずっと楽に泳げます。また、右呼吸の人は自分の右側に、左呼吸の人は自分の左側に集団を見るように位置取りすると安心して泳げます(スタート時は特に)。それだけで毎回呼吸じゃなくても良くなるかも。

とにかく、参加される方は楽しんで&そして頑張ってきてください。
プール全体を俯瞰できる観客席からの観戦もまたこの日だけのチャンスです。
競技時間は20〜30分あるのでプールサイドと往復しながら楽しんでくださいね。

今回は参加されない方も、こういう練習はシーズン近くなるとまた増えてくると思います。のでお楽しみに!
連休中日の明日11日も皆様のご参加お待ちしております! 
明後日12日(月)も祝日につきレッツスイムは開催です。
明日もあさってもいっぱい泳ぎましょう! (真琴)

>