頑張らない方がいいことあるかもよ

頑張らない方がいいことあるかもよ

2014年05月26日

日曜日はあちこちの海に出かけた人が多かったみたいで、
お疲れ?なのかな?
今朝のレッツスイムMondayは参加者少なめでした。
でも、予告通りコースロープを外して、
相当贅沢なプール使いで練習しましたよ!

今日のお題は「キックプル」
シンクロをかじったことのある方はどんな泳ぎかご存知だと思いますが、足は平泳ぎと同じ、手の動作は、胸の前で揃えた手(つぶちゃんポーズと命名)の片手を前へ伸ばすのと同時に、もう片方の手を胸から肘を伸ばしながら太ももまで掻く動作をリズミカルに繰り返します。リズムで動作を覚えるなら、4拍子を声に出しながらやるとわかりやすいです。(1,2で前後に手を伸ばし、3,4で胸へ戻す)
この間、顔は上げっぱなし。
と聞くと辛そうに見えるけど、どなたでも結構簡単にすぐ出来るようになります。
の、証拠に、今日の第1メイン練習中の皆さんの勇姿(写真)を見よ!
美しくヘッドアップできてるでしょ?
このキックプルをちょっと横に倒して変形させたのがのし泳ぎ。
いずれも方向確認や呼吸の確保に長けた泳ぎ方です。ゆえに、とっても伴泳向き!
これからの季節、海練やスイムピクニックに出かけることが多いと思いますが、キックプルが出来るとお友達の様子をお互いに伺いながら泳げるし、泳ぎながら会話するのも楽ですよ。私はチューブを持って泳ぐときはほぼ9割がたキックプルで泳いでいます。

その他、今日はコースロープを外しての時間泳で、「3分間バタフライを泳ぎ続ける」なんてことも最後にお遊びでやってみました。ルールは簡単、3分間「立たずに」バタフライを泳げばいいだけ!
無理ぃ〜!!!、と、言われそうですが、頭を使えば誰だって3分間立たずにバタフライを泳げます!
疲れたら、泳ぐのをやめればいいのです。バタフライに限らず、何泳ぎでも苦しくなったり、何かがおかしいと思ったらいわゆる「伏し浮き」の状態でジタバタせずぷかーっと浮いて、行けそうになったらまた泳ぐ、これもまた大切な技術!身体より頭を使え!(競泳でも体の一部が常に水の外に出ていればバタフライはルール上失格にならないから楽に浮いて背中が出てれば、レッツのメンバーなら4個メでも2バタでもいけると思う)
でもこの練習の前に「伏し浮きって英語でdead-man’s floatって言うんですよ〜」なんて説明したら、バタフライが大の得意な世界のYさんが帰りに「デッドマンズフロートでバタフライを泳いだら、良かったわ〜」と言ってくださって、なんだか複雑。英語の意味を知らない人が直訳だけのイメージで聞いたら変な会話ですよね。
とにかく、必死で泳がないことが、長生きの秘訣です(笑)

さて、6月のレッツスイムMondayでは、クロールのヘッドアップのタイミングを練習していこうと思います。実は今日のキックプルはその序章。片手が前方、もう片手が太ももにある姿勢がヘッドアップスイムの基本になります。どこからでも、たまにでもご参加いただけたら、あれとあれがつながってるんだー、と発見しながら泳いでもらえたらうれしいです。
今日のようなロープなしの日もまた作りましょうね。

では皆様も時にはdead-man’s floatで肩の力を抜いて、
明日からのレッツスイム、また頑張ってくださいね!   (真琴)

【6月のLetsSwimMondayは6月2日(月)、9日(月)、16日(月)の3回開催予定です】 (真琴)<

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