呼吸が気になって仕方ない!

呼吸が気になって仕方ない!

2014年05月12日

今月も、月曜の朝から静かにたっぷり泳げる
Let’sSwimMondayがスタート。
今朝はサイドキックと背泳ぎを刺激に使いながら
もちろんクロールでいっぱい泳ごうと決めて行ったのですが、
背泳ぎのドリルでポイントを確認しているうちに、
どうしても気になってしまったのが皆さんの呼吸。
何泳ぎだろうと「鼻から吐いて、口から吸う」これ、キホン。
が、しかし、口開けっ放しの人あり、閉じっぱなしの人もまたあり、せわしない呼吸の人もいて、かなりバラエティに富んでいました。
そもそも、泳いでいるときの呼吸には、止息・呼(吐)息・吸息の3要素があるのですが(これも何泳ぎでも同じ)、クロールでも呼(吐)息=ON・吸息=OFFのスイッチしかない人が多いのではないでしょうか?ほんのちょっと(本当に一瞬で良いのです)こらえる(止めている)一瞬があるかないかが呼吸上達のポイント。
さて、今日のお題の背泳ぎでの呼吸のコツですが、「ンー(口を結んで鼻から吐く)、ン(吐くのも吸うのも軽く止める)、パァ(口から吸う・・・あんまり大きな口はあけなくて可、おちょぼ口でOK)」これに手のかきのリズムを合わせると楽に泳げるのです。まあクロールも理屈は同じなので試してみてください。(でもクロールは毎回呼吸というわけにはいかないので、息を吐く量を工夫しなければなりませんが)
そして細かいことですが口の結び方。イメージとしては、男の人だったらお髭を剃る時にくちびるが見えないように軽くかんで口を結ぶでしょ?あんな感じにすると呼吸の都度水は入ってきにくくなります。そしてそして大切なのは「『パァ』と口に出して言ってみる事」。
他の音では(アカサタナ・・・)ダメなのです。「パ」だけが口をしっかり瞑ってから発声するので口の周りについた水を吹っ飛ばすことが出来る魔法の言葉?!つまり、うっかり水を飲みにくいわけです。「海で泳ぐと口の中がしょっぱくなるのが嫌」という人も多いと思いますが、私はこの方法で比較的しょっぱくなく泳いでいます。ぜひお試しあれ!

さあ明日から!
「ンー、ン、パァ」とみんなで唱えながら泳いでみましょう(笑)
来週19日(月)のLetsSwimMondayでは、更にしつこく呼吸について掘り下げたいと思っています。「呼吸は素早くコンパクトに」が基本ですが、一度呼吸動作を構成する要素をよく知れば何をどのようにすれば良いのかが見えてくると思います。福島先生とも来週やるドリルの打ち合わせを今朝してきました!腕によりをかけてお待ちしておりますので、ぜひ奮ってご参加下さい。

明日の新代田は上級&ブログの担当が櫻井先生、初級は浅見です。
ゆったり泳げる品川は平田先生です。今週も元気に泳ぎましょう!!! (真琴)

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