プルブイキック

プルブイキック

2014年03月06日

こんにちは、さくです。

明日は啓蟄(けいちつ)だそうです。大地があたたくなり、地中で眠っていた生き物たちが穴から顔を出してくる頃。
たしかに、日中は少しあたたかくなってきたような気もします。とはいえ、朝晩はまだ穴に戻りたくなるような寒さですね。
でも、みなさんのヤル気はグングン顔を出していきましょう!

今日のレッツスイムでは「プルブイキック」をやりました。文字通り、プルブイを股にはさんでキックをするのですが、いくつかポイントがあります。
普段、プルブイを使ってプルの練習をするときは、プルブイの浮力を利用して下半身を浮かせていると思います。
このプルブイキックでも同様に、浮力を利用して足を浮かせるようにし「キックを打ちながらでも下半身が高い位置にある」という姿勢を体感します。

次に、腹筋を締めて太ももでプルブイをグッと挟み込みます。こうすることで、太ももの内側の筋肉を使うようになります。
何気なくキック練習をしているときは、主に足の外側の筋肉を使うことが多いのですが、内ももの筋肉もバランス良く使えると、ムチのようにしなったキックが打てるようになります。

そして慣れてきたら、プルブイを膝のほうに少しずつ移動させてみる。
プルブイが膝に近づくほど、大きなキックが打てなくなります。
そうすると、足首を動かさないとなかなか進まないため、自然と足首をうまく使えるキックが身についてきます。
その結果、さらにしなるようなキックが打てるようになります。

今は休刊となってしまった水泳雑誌『月刊SWIM』(2012年11月号で休刊)に、櫻井がドリルの連載をしていた頃、もっとも反響があったドリルの1つが、このプルブイキックでした。
以前、『target』でこれをやったときは、なかなか好評でしたが、ももの内側の筋肉を使ってしなるようなキックを打つ感覚を感じてもらえたでしょうか?慣れない練習なので少しやりづらかったかもしれませんね。
また近いうちにやりましょう。

今日の新代田のtotal距離は、
1コース:4500m
2コース:4200m
3コース:4050m
4コース:3950m
でした。

明日のレッツスイム新代田の担当は、守谷先生と真琴先生です。明日もワイワイ泳ぎましょうね。

 ほなまた。

 

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