抵抗を感じながら泳ぎました

抵抗を感じながら泳ぎました

2014年02月22日

こんにちは、さくです。
明日は東京マラソンですね。「高い競争率の中、当選しましたー」という声をたくさん耳にしました。出場される方は、頑張ってください!

今日の新代田では、抵抗を感じながら泳いでもらいました。片手のスイムで、伸ばしているほうの手の位置をいろいろ変えて泳ぐというものです。
腕を外側へ真横に伸ばす、肘を内側に直角に曲げる、腕を真下に伸ばす などして、わざと抵抗を作りながら泳ぎます。この抵抗というものは、普段の泳ぎの中ではあまり感じられないんですよね。

さすがに90度も腕を傾けて泳ぐのは極端ですが、「伸ばしている腕がまっすぐ前に伸びていないと、かなりの抵抗を受けながら泳ぐことになる」ということは感じてもらえたと思います。

特にわれわれのように、オープンウォーターやトライアスロンで長い距離を泳ぐ場合は、抵抗の受けかたによって、後半の疲労度がかなり違ってきます。
いつも言っていますが、水泳は体力や筋力を鍛えることももちろん大事です。でも、それと同じくらいに、抵抗をいかに減らすかということも大事になってきます。
でもこれは頭で理解はできても、なかなか「身にしみて体感する」ということがないので、優先度合いが低くなりがち。そのあたりの部分を、今日は少しでも体感してもらえればと思い、変な恰好で泳いでもらいました。

腕がまっすぐ前に伸びていない人、意外と多いです。
特に呼吸をするとき、腕が外側に逃げてしまったり下方に落ちてしまったり…。また、入水が内側に入ってしまうケースも多い。
今日も、何名か気になった人には指摘をしましたが、「いつも同じことを言われるんだよね」と心の中でつぶやいた人、多いと思います。

指摘される内容は頭で分かっていても、そう簡単には修正できないですよね。なぜなかなか修正できないのか?
その理由の1つとして「イメージができていない」ということがあげられます。これ、かなり大きな原因です。

水泳は自分の動きが見えないスポーツです。
「腕が外に広がっていますよ」と指摘されて、言ってることは分かるけど、じゃあどれくらい広がっているのか?どれくらい内側に持っていけばいいのか?っていうのはイメージしづらい。
また、指摘する側が「あと30cm内側に入れて」などと具体的な数字で伝えたとしても、水中の不安定な姿勢の中では、人ぞれぞれ30cmの感覚ってバラバラです。

では、このイメージをはっきりとしたものにするには、どうすればいいか?
百聞は一見にしかず。いちばん有効的な方法は、自分の泳いでいる姿を自分の目で見ることです。

毎週月曜日の朝に実施している『[url=http://www.ocean-navi.com/info/topics/131217095336.html]レッツスイムMonday[/url]』は、毎回みなさんの泳ぎを動画で撮っています。
一人ずつ個別での撮影だけでなく、練習メニュー中のいわゆる「素」の泳ぎも、水中と陸上の両方から撮影します。
これを見ると「いつも指摘されているのは、このことか!」ってのが、一目瞭然。事実、レッツスイムMondayで動画をチェックしてフォームがどんどん良くなっている人が続出しています。
(実際の映像はこんな感じです→「[url=http://www.ocean-navi.com/cgi-bin/news.cgi?mc=07&pvc=140217200425]レッツスイムMonday 2/17の動画[/url]」)
3月までの限定開催ですので、ぜひ自分の泳ぎを目で確かめて、シーズンインまでに泳ぎを1ランクアップさせましょう!

今日の新代田のtotal距離は、
1コース:4500m
2コース:4150m
3コース:3850m
4コース:3500m
でした。

明日のレッツスイム新代田は、守谷先生と櫻井が担当します。品川と東京マラソン応援ツアーは、平田先生が担当です。

また明日は、17:00から新代田にて『[url=http://www.ocean-navi.com/info/event/140102224624.html]Let’s 100m×50本 in新代田[/url]』がありますよ。1分30秒〜2分10秒まで10秒刻みで5種類のサークルをご用意。しかも定員なし。
みなさん参加しやすくなってますので、ぜひいらしてください。

 ほなまた。

 

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