左に寄って壁に頬ずり

左に寄って壁に頬ずり

2013年09月16日

全国的に台風が猛威を振るっていますが、いつも台風の目のレッツスイムは無事行うことが出来ました。雨にも負けず、風にも負けず、そこそこの人数が集まり、台風だってこと、練習終わって外に出るまでそもそもすっかり忘れてました。レッツってやっぱりすごいですね。

さて、今日は熱血先生、久しぶりに新代田担当で、ゆうべから張り切って「明日はターンを集中的にやるぞ!」と燃えていました。
なぜならば、海一色の夏も終わり、これからまた泳ぎこみの季節がやってきます。
その前に、どうしても今身につけてほしい!からです。
そしてまた、この秋深谷と町田で予定されているマスターズの長距離のレースに、オーシャンナビから両大会併せて40人以上の方が参加されるため、この機会に集中力を持って!出ない人もつられて練習してしまうくらいの気迫で上手になってほしいのです。
ということで、みんなでターン上手になるために、
今日何をやったかというと・・・。
今日のテーマは「タッチターンのファーストステップ」で
こんなポイントでお伝えしていきました。

?ゴールタッチを右手でするクセをつける
 (ターン以外の時もこうしたほうがべター)
 タッチの時、右半身を下にしてサイドキックの姿勢になる。
 (新代田の飛び込み台側ならおへそ及びつま先が
  ペースクロック側を向いている)
 この時左手は体側・水面近くにあることが重要
 (この左手の位置はターン動作の間変わりません!)
?右手を壁についたらすぐに立とうとしない
 (ターン動作に入らない)
 水平なまま壁に吸い込まれるようなイメージで、
 ヒジを曲げほっぺや耳が壁につくくらいまで近づく。
 と同時に胸と膝がつくくらい丸くなる(ゆで卵とか
 起き上がりこぶしみたいな格好になります)。
 確実に丸くなってから右手で壁を押して左にゴロン
 (ゆで卵が縦に転がるイメージで)。
 右手は残しておいた左手に合わせるだけ!
 壁を蹴る際、つま先とおへそは横を向いていますよ
 (プールの底側を向くのはNG)

さあ、今日は台風を理由に朝寝坊した皆さんも、タッチターン改造計画、チャレンジしてみたくなりましたか?
試すにあたってはコース取りも重要です。各コースのセンターラインの右側でターンをしている人が多いのですが(亀の子タワシを横に回したようなターンをしている人の大半はそうです)、タッチ直前(センターラインのT字くらい)から左側に入り(前後のスイマーに気をつけてくださいね)、センターラインの左側でターンをするようにすれば、後続のスイマーとの距離や失敗を恐れずトライできますよ。左側の法則はクイックターンでも同じです。練習中の方、試してみてください。

とはいえ、今日は台風モードの人数だったので、櫻井先生の粋な計らいでコースロープを全て外してメインメニューをやりました。メニュー自体はシンプルな100mのインターバルでしたが結構ハードだったでしょ?
そして、ロープを外すと、ターンしないでショートカットしようとする輩の悪戦苦闘っぷりがちょっと面白かったです。あちこちから不定形に寄せてくる波に煽られて、途中で向きを変えるとなおさら辛かったはず。ショートカットって、普段バンバンやってるとクセになってるんですよね。せっかくだからターンをマスターして「ショートカットよりターンしたほうが楽」と言えるようになってくれたら嬉しいなあ。

そんなわけでちょっと先の話ですが予告です。
10月の「海を泳ぐための4泳法」では、「ターン・スタート・ひとかきひとけり」をやります。
詳しくはまたトピックスでご案内しますね。
9月は18日(水)がOWS検定全項目の最終確認(立ち泳ぎが主)
25日(水)は50m×30本(1分20秒サークル)を真ん中スタートでターンつきで行います。
普段30本は極力4泳法でとオススメしていますが、大会前なのでクロールの方も歓迎いたします。
町田大会に出る人は長水路に慣れておく必要があるので、ぜひご利用ください。

[color=#F03][strong]明日17日(火)は祝日の振替でレッツスイム新代田はお休みになります。[/strong][/color]
品川は通常通りやっていますのでぜひご利用下さい。平田先生が担当です。
18日(水)はとってもお久しぶりな守谷先生と新婚の康子先生です。
皆様ふるってご参加下さい。お待ちしております。   (真琴)

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