はたらくみんなの代表です

はたらくみんなの代表です

2013年08月03日

8月最初の週末、おんじゅく他海に出かけた人も多いようで、今朝は落ち着いた感じの新代田でした。
今朝のドリルは地味に「片手スカーリングキック」
文字通り片手を前(肩の延長線上)にしてスカーリング、もう片方の手はモモの付け根のところでキープしながらキックします。
この姿勢、泳ぐ上でかなり重要なんです。
海でもプールでも、通常の呼吸動作も、ヘッドアップスイムの最中も、この姿勢をとっています。
そして、この姿勢を楽に長くキープできる人はストローク数が少ない大きな泳ぎが出来る人です。だって、ウエスト辺りで手を水から抜いちゃう人と比べてストローク長が格段に長いでしょ?
「ストリームラインになりましょう」と言われると、たいていの人が、両手を前に重ね、頭をその腕の中にしまい・・・という姿勢(?の姿勢)を思い浮かべると思いますが、この片手スカーリングキックの姿勢(?の姿勢)も立派なストリームラインです。簡単に言えば自分の胴体よりも手足が外に出ていたらそれは抵抗が大きくなりストリームライン(流線型)とはいえません。
だから水中でのストロークの軌跡は?の姿勢から?の姿勢までできればそのストリームライン内に収まるのが好ましい。
先日あるメンバーが康子先生に「クワガタ泳ぎ」と命名されていましたが、著しく体の外をかくと、上から見ていると昆虫のように手足が外に見えます。これは見た目もよろしくないし、レースのスタートなどでクワガタ泳ぎをしているとまずもって邪魔にされます。クワガタの手足にまとわりつく輩をなんとか交わそうと手足を動かせば動かすほど、無駄に疲労するのはクワガタさん本人です。怪我だってしちゃうリスクもあります。
なので、もしスタートで上から横から乗られたりした場合は?または?の姿勢でやり過ごすこと、これ、大事です。
湘南OWSの10キロのスタート時の逗子の湾内はまさにそんな感じです。
いかにしてやり過ごすかで体力消耗が違いますから、ぜひその体力を後半のためにとっておいてください。抜かれるのも芸のうち!!!

そして今日は、プールネタですが、普段targetで櫻井マジックにかかっているメンバーが8/3・4の2日間尼崎でおこわなれている日本実業団水泳大会に参加していて、現地から写真が届きました!島さん・田中さん!頑張ってください!
この大会は文字通り全国大会で、マスターズ大会とは比べ物にならない独特の雰囲気を持っています。予選・決勝があり、競泳の日本選手権で流れるあの音楽で入場できたり、OWSとはまた違って気分が上がる大会。もちろん実業団ですから島さんも田中さんもそれぞれの会社の所属で出場されているわけですが、日本の水泳事情は社会人のトップスイマーには十分とは言えず個人練習がほとんどです。特に女子は古式蒼然たるルールで18歳〜60歳まで年齢区分なく戦わなくてはならなかったり(男子は10歳ごとの年齢区分制)、いろいろ心が折れちゃうことも多いのですが、レッツやtargetでは同じ目標を持つ仲間が必ず見つかるのが素晴らしいところ。私もこの大会にはたくさん思い出があります。会社は違っても1コースのメンバーからの大きな声援がとてもうれしかったことを思い出します。
今年は私はエントリーしていないので現地でエールを送れませんが、是非みんなで応援しましょう!はたらくみんなの代表として、レッツスイマーが苦手な短距離のレースもマルチに頑張ってきてください!

さて明日のレッツスイム新代田はみなさんお待ちかねの山田先生と、気付けばレッツスイムの最年長女子コーチだった浅見が担当します。(今さら気付いただけでずっと前からそうだったらしい)
品川は杉田先生です。先週の日曜日は3700m(品川のレッスン時間は1時間半!)泳ぎましたが、明日はそんなに泳がされないといいね。

ではでは、明日も浅黒い稲妻集団のお越しをお待ちしております。 (真琴)

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