トチュウデタタナイデクダサイ

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2013年06月29日

6月最後の週末、なんとかお天気がもちそうですね。よかったよかった。
お出かけした方も多いのか、今日の新代田は落ち着いた人数でした。
よって、メイン練習もシンプルに粛々と実力試しという感じで展開してみました。
今日の守谷メニューは100mを、1コースは20本(1分35秒サークル)、2コースは18本(1分45秒サークル)、3コース16本(1分55秒サークル)、4コース15本(2分5秒サークル)、5コース10本(2分30秒サークル)でした。
そこに、ワタシのこだわりポイントをプラス!
「今日はショートカット禁止!途中で立たないで!」ほんとはプルブイ禁止も追加したかったのですが、今日はこれくらいにしておきました。
細かいことは気にせず、とにかく楽しくガンガン泳いで欲しい、これはレッツスイムのよいところだと思いますが、それでもやっぱり最近ショートカットが気になっていまして・・・。
とくに参加人数の多い日などはあっちでもこっちでも立っている人・ショートカットしている人がいて・・・一体何メートルの練習メニューなのか傍目に分からないことも。
確かに、ショートカットしてでも食らいついていく気持ち、泳ぐのをやめない気持ちは大切です。特にコースを上がったばかりの時などはね。でもプールトレーニングの鉄則は25mプールの壁から壁まで泳ぐこと!ショートカットするのが当たり前の心と体になってしまうとなかなか抜け出せません。明らかにちゃんと泳いでも間に合いそうなのに、ショートカットのクセ、で5mラインで立ってしまう人、もったいないですよ!1000mで100m以上は泳いでいない計算になるので、練習のトータル距離も効能もその分マイナスになっちゃいます。自分のペースを正確に理解するためにも「ショートカットすればなんとか回れる」ではなくちゃんとノーマルな泳ぎ方をして回れるサークル、本数を知ったほうが目標設定もしやすいですよ。
今日はビシッと立たず泳ぎ続けるプールの光景が心地良い(やや熱血先生の自己満足ですが)朝でした。明日からも、皆さんがちょっと自分に厳しく!立たないで泳いでくれたら嬉しいなぁ〜。

そして今日のドリル解説。
今日は「ストレートアーム」でした。文字通りひじを曲げず、手を(腕を)まっすぐしたままで水中もリカバリーも回すこと。当然、テコの原理から力の作用点が遠くなるので、腕にかかる負担は大きくなりますが、肩甲骨まわりの細かいインナーマッスルなどが刺激されるので動きがよくなり、ウォーミングアップ向きのメニューです。朝練にちょっと遅刻してしまい、アップもそこそこにメイン練習がやってきそうだなんて時には良いかもしれませんね。また、いろいろ考えすぎて泳ぎか小さくなってしまっているときなどは、何も深く考えずストレートアームで大きな泳ぎをしてからまた個々人のポイントに向かった方が良いこともあります。
いずれにせよ、一般的にはあまり長時間やり続ける練習ではない(肩への負担が大きい為)ので短い時間でぜひ取り入れてみてください。

明日もお天気に恵まれて、あっちこっちでみんなが楽しく泳げますように! (真琴)

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