2013年菅平スイムキャンプ 参加者のレポート

2013年菅平スイムキャンプ 参加者のレポート

2013年03月15日

2013年3月9日〜10日に開催された『菅平スイムキャンプ』のレポートを参加者の津布子さんが作成してくださいました。 ちょっと寒かったけどとっても楽しかったキャンプの様子わかると思います。ぜひご一読ください! 

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[url=http://www.ocean-navi.com/staff/miyazaki.html]康子先生[/url]の先輩に見えないけど先輩、としてお世話になっているツブコと申します。今年の目標をオープンウォーターの大会に据えたものの、なかなか速く泳げるようにならず、出場さえ危うい状況。今回の合宿のテーマがフォーム改善と聞き、フォーム改善→スピードアップ→野望達成へつながればと、藁をも掴む思いで参加しました。

新幹線を上田で降り、バスに揺られ山の上へ。駅周辺には雪なんてなかったのに、ゾンタックに着いたら、外は一面の銀世界。スキー場ですからね。フロントで部屋の鍵を受け取ると「皆さん、靴を履いて隣の建物へ移動しましょう」と、笠原婦人部長の声。今回の合宿は、笠原婦人部長の活躍が大いに光る合宿でした。

宿泊する隣の建物は、下の階から、プール、会議室、客室、大浴場の構成。食事は、通路を通って隣の棟へ移動だけなので、外に出る必要が一切ない、軟禁状態です。

到着後、早速1回目の練習。プールは、水を入れ替えてくれたとのありがたいご配慮。本当にありがたいご配慮のですが、その反面、上に温水、下は冷水、見事なまでの二層構造。浮いてれば温かいなんて声もありましたが、いやいやいや。ちょっと(?)ひんやりのプールで練習スタート。最初の練習はフォームの撮影がメイン。水中から正面と両サイド、水上から正面、両サイド、後ろ、と、いろんな方向から[url=http://www.ocean-navi.com/staff/moriya.html]守谷先生[/url]が撮影してくれました。撮影中の待ち時間、寒くてどうにかなってしまいそうでしたが、そんな中で編み出した秘策が、自己暗示。寒くない〜、ここは南国〜とイメージすると、不思議なことに震えが止まります。一時だけ。これを繰り返し、なんとか撮影終了。水着のまま大浴場へダッシュ。まだぬるいお風呂でも、天国に感じました。

お風呂とシャワーで暖をとった後は、ビデオを上映しながら、守谷先生にご指導いただく時間です。丁寧に、的確に、問題箇所をモニターに映しながら、解説を加えてくれます。一番ダメなところで一時停止、「ほら、こんな風になってるんだよ」と、笑顔の奥に見えるSっ気。嫌いじゃないです。醜態を晒されている当人は「いやん、見ないで」ですが、人のふり見て我がふり直せ、他の参加者の皆さんの良い点、悪い点も含めて、守谷先生の解説が付くと、とても勉強になりました。最後には、公開処刑の対価?参加者プレゼント、オーシャンナビTシャツの贈呈式。「私、何着も持ってるのよね、オホホ」は、ベテランの湯澤さん。僕にとっては、はじめの一着。これを着て、海のレースに行くのは、あと3か月後くらい?そう考えると、夏も真近ですね。

そして、二回目の練習。プール脇にあるジャグジーも、いい温度に上がっています。が、プールの水は、依然、ちょっと(?)ひんやり。ひとつのメニューが終わるごとに、皆ごっそりとトイレに走る、と言えば、ひんやり具合がわかっていただけるでしょうか。しかし、寒さに負けず、それぞれの課題を胸に泳ぎ込みます。序盤は全員一緒にドリル、後半は各自のスピードに合わせたサークル練習。早速、スピードアップしている参加者の方が横目に見えます。これぞ守谷マジック!と感嘆するも、しかし、僕には魔法がかかりません。考えながら泳いでるせいか、高地だからか、なんだか息苦しい。新代田同様、渋滞をつくってしまい、ご迷惑をおかけしました。反省。そして、練習後は、水着のまま大浴場へダッシュ。

夕食、の前に、笠原婦人部長からの通達。「オーシャンナビTシャツを着て、食事をしましょう」。しかも、タグを切ってくれるサービス付き。至れり尽くせりです。

食堂に集まると、全員オーシャンナビTシャツの青い団体。壮観な眺め。さすが!婦人部長、ナイスな演出です。乾杯の音頭も、もちろん笠原さん。夕食のメニューは、もうおなじみ?豪華炉端焼き+手作りピザです。食事に関しては、過去の参加者の皆さんがおっしゃるように、質、量共に申し分なく、食べ盛り、男盛りの僕には嬉しい限り。女性陣は、落ち着いて食事ができるー。洗いものもしなくていいしー。と、日常からの解放を楽しんでおられました。

こちらも恒例?選抜メンバーによるピザ作り。僕もその名誉にあずかり、挑戦させてもらいました。お店の若者に指導を受けながら、生地を伸ばし、好きな具材を3つ選んで乗せます。3つ乗せたにもかかわらず、湯澤さん「あらー、この緑のも乗せたいわねー。ダメ?」。そうかわいくおねだりされては、お店の若者も断るわけにいかなかったようで、特別にどうぞ、とサービスしてもらいました。食事から、そのまま飲み会へ。会話の中心は、オーシャンナビ創成期を知る、湯澤さん、笠原さん。話は尽きませんでした。

翌朝は、6時から1時間のモーニングスイム。朝食前に泳いじゃうあたりが、レッツっぽいですね。注目の水温は、あれ?昨日より冷たくなってないか??頼みのジャグジーも、すっかり冷えきってます。でも1時間だけ、頑張ります。メニューは、けのびとターンの練習。プールの淵をつかむターンはダメとのことで、タッチターンかクイックターン。意識をすると、どうにも上手くいかず、ひとり空回りしてました。守谷先生曰く「苦しくてもクイックターンをし続けましょう。そのうち慣れるから」。課題が、またひとつ増えました。そして、練習後は、水着のまま大浴場へダッシュ。ふと、外を見ると雪。結構、吹雪いてました。そりゃ寒いはずです。

朝食後、休憩を挟み、いよいよ最終練習。あれあれ?朝より冷たい!雪のせいか!?しかし、ここまで来て弱音は言ってられません。一度、二度、三度、気合いを入れ直して、プールへ。最後は、スピード練習。プルやフィンを使って、ガンガン泳ぎます。そして、合宿の締めは、200m、100m、50m、25mを全力!途中、一名の離脱者を除いて(はーい、僕です!)、皆さん無事完泳!そして練習後は、もう言わなくてもわかりますね。大浴場へダッシュ!

練習後も、貴重品の回収や飲み会の集金と、笠原婦人部長のご尽力により、流れるように事が進んで行きます。本来は、僕のようなワカゾーが率先してやるべきなのでしょうが、しかし、笠原婦人部長のようにテキパキとはできません。合宿には、オーシャンナビには、笠原婦人部長が欠かせませんね。

最後に、ご指導くださった守谷先生、陣頭指揮をとってくれた笠原婦人部長、プールで震える僕にあたたかい言葉をかけてくださったり、楽しい話を聞かせてくれた参加者の皆さん、ゾンタックの皆さん、本当にありがとうございました。次は、泳ぎ込み合宿で来れるといいな、また野望が増えました。

なお、寒い寒いとネタにしてしまったプール。来年はあったかくなってるとのことです。どうぞ、安心してご参加ください。

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津布子様、楽しいレポートをありがとうございました。 来年はプールを温めるように宿に伝えてありますのでぜひこれに懲りず来年も行きましょう! そして11月の上級合宿もぜひどうぞ!

来年の開催日は2014年15日(土)〜16日(日)となります。お楽しみに!
菅平合宿担当 守谷

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