ドルフィンスルー

ドルフィンスルー

2012年11月20日

こんにちは。食欲の秋真っ盛りの、さくです。

今日の新代田では、前半にドルフィンスルーの練習をやりました。
ドルフィンスルーは海で泳ぐときに、波打ち際でうまく波を越えていくのに役立つテクニック。波があるコンディションだと、これがうまくできるのとできないのとでは、沖に出れるまでの時間がかなり違ってきます。

このドルフィンスルー、よく「イルカ飛び」とも言われます。イルカが、水中からピョーンと勢いよく海の上にジャンプして、スポンッとまた海に潜っていく姿に見立てて、そう呼ばれるのだと思います。
でもじつは「ドルフィンスルー=イルカ飛び」と考えてしまうと、意外と落とし穴にはまってしまうことがあるんです。

イルカが空中を勢いよく飛ぶのを連想してジャンプしようとすると、底を蹴るときに、どうしても上に飛び上がってしまいます。海で波が来ているときにそのようにすると、どうなるか?
答え― 波に体当たり です。そして波にはじき返されてしまいます。

イルカのように完全に海の上までジャンプして、空中で波を飛び越えられるのであれば、それは文句なしにベストです。でも、われわれ人間はそんなことはできませんよね。では、どうすればいいのいか?
波の上を飛び越えるのではなくて、波の下をくぐり抜けるのです。

これ、なかなかネックな部分で、頭では分かっているつもりでも、体では理解できていないということが多いんです。
「波をくぐらなきゃ」と思いながらも、上にジャンプしてしまう。そして波にあおられる。
そうではなくて「波の下の部分に自分の体をつきさす」ように底を蹴ります。スタート台からの飛び込みと同じように、水にスポンと「飛び込む」感じで。
このイメージを持っていると、手を頭の上に組んで飛び上がるといった動作ではなく、自然と手を前に組んで前方に蹴り出すことができると思います。

今日はドルフィンスルーをドリルでやった後に、100mのインターバルの際にも
「25mドルフィンスルー+75mスイム」というように、ちょいと徹底的に練習してみました。最後のほうはみなさん抵抗の少ない姿勢で、テンポよくピョンピョ
ンと進んでいってましたよ。

今日の新代田のtotal距離は、
1コース:4650m
2コース:4400m
3コース:4100m
4・5コース:3850m
でした。
シート上げを手伝ってくれた方は4名でした。ありがとうございました。

明日のレッツスイム新代田の担当は、上級が守谷先生、初級&フォーミングコースは櫻井です。

また、明日は夜の練習会もあります。水曜夜の練習会は目的に合わせて2つから選べるようになっています。
◆basic(19:30〜20:30)ラフォーレ東京フィットネスサロン内25mプール
◆海を泳ぐ為の4泳法(19:30〜20:30)国立代々木競技場インドア50mプール
どちらも、お申し込みは[ml]info@ocean-navi.com[/ml]まで。

そして明後日も夜の練習会があります。木曜夜の中級レベル練習会『[url=http://www.ocean-navi.com/swim/onswim.html]target[/url]』。こちらも、マスターズスイマー・オーシャンスイマー・トライアスリートなど、みなさんそれぞれの目標に向かって盛り上がっています。
代々木インドア50にて19:00スタート。申し込みなく当日参加もOKです。
「仕事が早く終わったので、急遽参加します」なんてのも大歓迎。もちろん遅れての参加もまったく問題なしです。みなさん、お越しくださいね。

 ほなまた。

 

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