『第1回 HAYAMA6時間耐久オーシャンスイム』 レポート

『第1回 HAYAMA6時間耐久オーシャンスイム』 レポート

2012年10月10日

10月8日に、初の試みであるオーシャンスイム企画『第1回 HAYAMA6時間耐久オーシャンスイム』がおこなわれました。

1周1.3kmの三角形のコースを周回し「6時間でオーシャンスイムをどれだけ泳げるか」という、かなり長丁場なイベントです。
波打ち際のブイをスタートして、まずは斜め右の沖へ500m。そして左に曲がって、沖を海岸と平行に300m。また左に曲がってスタートのブイまで500mという1.3kmのコース。

ソロの部が22名、リレーの部が2チーム、合計28名の参加者がこのトライアルに挑みました。

当日は見事な秋晴れ。水温は25℃前後で波はほとんどなく、透明度も抜群で、絶好のオーシャンスイム日和となりました。ただ、沖のほうは少し風と流れがあり「なかなか思う方向にまっすぐ泳げない」という人も多かったようです。

ソロの部で参加された津布子勝利さんが、このイベントの様子をレポートしてくれました。当日の雰囲気がとてもよく伝わります。
津布子さんありがとうございます。

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「クレイジー」
企画した櫻井先生自らがそう称する『第1回HAYAMA6時間耐久オーシャンスイム 』に、30人弱のクレイジーな(?)皆さんと共に、チャレンジしました。前代未聞、なだけに、どんなことになるのか不安とワクワク感が入り乱れてましたが、泳ぐも自由、休むも自由。一周1.3キロのコースを「どうぞご自由に」とプレゼントされたようなトライアルでした。

泳ぎ方も自由。
「耐久」の名の通り黙々と泳ぐ人、の一方で、休憩チームは、持ってきたお菓子やお弁当を振舞って、まったり談笑、そのうちゴロンとなったり。そんな面々を「ほら行くよ」と鼓舞する元気な声。そして泳ぎ出す皆さん、を見送る、唇真っ青な男子。これ僕ですね、レッツスイム1年生、まだまだ修行が足りないと痛感しました。

終わり方も自由。
10周オーバーを果たすツワモノさんもいれば、目標とする距離を泳ぎ満足して切り上げる人もあり、イーブンペースで着実に距離を重ねる人もいれば、前半休憩しまくって最後に駆け込みで距離を稼ごうとする人もあり、これも僕です、海に浮かぶ3つのブイの中にその人らしさが表れた6時間でした。

と、泳ぐ方は自由に楽しませていただきましたが、その間つきっきりでサポートしてくださったスタッフの皆さん、トラブルなく終えることができたのは、皆さんのおかげです。長い時間、本当にありがとうございました。
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集計してみると、参加者全員で合計189周。距離にして245.7km。
この距離、東京湾を出発して御蔵島を楽に越えちゃいます。いやー、泳ぎましたね。
沖のほうは風が強くて、カヤックやスタンドアップパドルはかなり舵取りが困難な中、長時間サポートしてくれたみなさま、ありがとうございました。
また、釣りボートや他のカヤックがたくさん往来する中を、6時間ものあいだ何のトラブルもなく無事にこのトライアルを終了できたのは、泳者のみなさまがマナーよく安全に泳いでくださったおかげです。ありがとうござしました。
次回は春にまたこのトライアルを企画したいと思います。

 

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