重心移動はミリ単位で?!

重心移動はミリ単位で?!

2011年06月14日

今朝は福島先生のドリル練習で、足を出来るだけ使わずに、ポジションを意識して泳ぐ、という練習をやりました。重心の移動ってなかなか奥が深いでしょ?重心の移動は「やりすぎ禁物」なんです。
よく、車の運転で急ハンドル・急ブレーキはダメ、といいますが、重心を右に左に移動する動作は極端にやりすぎると急ハンドル、前後にやりすぎると急ブレーキにあたります。
あくまで「水平姿勢が保てていれば」の前提で話をすると、(ここで言う水平姿勢というのは頭肩腰つま先までが水面上に一直線になっている状態)体重移動はおそらく皆さんが思っているのよりほんのわずかで良いはずです。
ゲームセンターにあるカーレースのゲームを攻略するときに、ハンドル操作って微妙に操れれば操れるほど勝てますよね。あんな感じです。ひょっとしたら意識としては数センチ、いやミリ単位の体重移動でも、実は十分なのです。
論ずるより、目で見た方が早い、ということで、ちょうどおとといの100×50本で櫻井先生が泳いでいるところをノーカットでとってあったので、よかったら見てみてください。
何本か撮ったのですがこれは予告なしの素の泳ぎを撮ったものです。テンポトレーナーの装着実験をしている最中なので、若干リカバリーで力の惰性を使って泳いでいる観もありますが、コア(体幹)付近に着目するとその動きはわずかなことが解ります。

さあとくとご覧あれ→[url=http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_110613386309_1.htm]桜井先生テンポトレーナーをつけて久しぶりに100m×50本を泳ぐの巻[/url]

余談ですがこの日の櫻井先生の本当のトレーニングの目的は某雑誌の記事執筆の為、テンポトレーナーをキャップに入れて泳いでいます。(効果のほどは7月19日発売のSWIMでチェックしてくださいね)ゆえに、ほぼ一定のテンポで泳いでいることにも着目。前半後半のストローク数の差は(※注:この時は長水路です)3ストローク(前半34・後半37)です。厳しく言えば(競泳的にいえば)2ストローク以内にまとめたかったね、さくちゃん。これから本格的シーズンに向けて櫻井先生もトレーニングを質量ともに上げていくと、このストローク数にも変化が出てきます。また隠し撮りして公開しますね!皆さんもまずは一定のテンポで心地よく泳ぎ続けられるテンポを見つけることが成功のカギ。この動画を見て是非参考にしてみてくださいね。

さてさて今朝のレッツスイム新代田のトータル距離は、
1コース 4700m 2コース 4400m 3コース 4100m 
4コース 3800m 5コース 3700m でした。

明日は水曜日。6月15日(水)の「海を泳ぐための4泳法」は、フラットバタフライの2回目。
テーマは、「バタフライのプルの水中動作」を‘しつこく’(笑)やります。
バタフライは浅いところををかかないとほんとに疲れるんです。
手が入水するや否やドドーンと下がってしまう人はぜひ参加してみてください。
キャッチアップクロール、ならぬ、キャッチアップバタフライ、をやってみようと思います。
キャッチアップバタフライって何?興味がある方は[ml]info@ocean-navi.com[/ml]までお申込ください!
ご参加お待ちしております。

そして、翌6月16日(木)のtargetはプールの都合により、今週は休講にさせて頂きます。
また来週のご参加お待ちしております。

明日のレッツスイム新代田は、校長先生と熱血先生です。
お久しぶりの校長先生の登場で、松崎のレースの話や佐渡の話など、トレーニング以外にもお楽しみたくさん!
今夜、佐渡〜新潟横断リレー泳の壮行会に参加される皆さんは飲み過ぎないようにして、
明日も元気に泳ぎに来て下さいね。待ってますよ!      (真琴)