キック練習の使いどころ

キック練習の使いどころ

2011年05月08日

本日2つ目のレッスン/3部練。
11:30〜インドア50でマスターズ練習会をやりました。

本日のテーマ「イーブンペースで2フリを泳ぐ」
桜井先生のメニューに酔いしれて、しびれちゃった人も多かったトータル2900m。
今日のメニューは練習のど真ん中に、板キック100m×4本、2分45秒サークル。
(ショートカット可・但し絶対に休まずに泳ぎ続けること、を熱血先生が付け加えました)
しかもインドア50はご存知の通り、長水路(50mプール)です!

このメニューの前と後では、自分の体が別人のよう、と皆さん感じていたようですが、
足を使うことで乳酸がいっぱい出た状態で泳ぐことは、端的に言えば、200mクロールのレースで、
最後の50でガクンと落ちない力を養います。裏を返せば、200のレースで最初からガンガン
飛ばして行き過ぎたら乳酸に負けちゃうよ、ってことにもなります。
海レースに即して、キック練習の効能を言うのであれば、湘南10キロのゴールを想像してみると、
江ノ島が見えてきたー、でもここからが長いんだよね、という段階のひと踏ん張りに
つながったりします。

ということで、先日の守谷先生のブログにもあったように、キック自体は泳いでいるときには
「添えるだけ」でよいのですが、トレーニングメニューとしてはどんどん取り入れていったほうが
良いのです。大人はついつい、キック練習(特に板キック)から逃げ腰になりがちですが、
ぜひ積極的に取り入れて、海でもプールでも、最後まで粘れる持久力を手に入れてくださいね。
私は20キロ横断泳に挑む際に一日6000m泳いでいましたが、練習の最後、ぼろぼろになりながら、
毎日必ず25mの板キックのダッシュか、ノーブレ(またはヘッドアップ)バタフライのダッシュを
8〜10本前後取り入れていました。

その甲斐あっての持久力か、いよいよ今から本日の3レッスン目/3部練「100×50本in新代田」が
スタートしますが、熱血先生、何とか乗り切れそうです。

さて、見事3部練達成者はいるのか???楽しみです。

合宿組はそろそろ帰ってくる頃ですね。お疲れ様でした。
皆さんに負けないように新代田も頑張ります!