何もしなくても進む?!

何もしなくても進む?!

2011年03月11日

今朝のレッツスイム品川は桜井先生の名代として熱血先生の「伸びのある平泳ぎ」でしたが、
それ以上にクロールのドリルをみっちりやりました。
クロールに限らず「何もしなくても進む」瞬間がどの泳法の中にもあることを皆さんご存知ですか。

クロールの場合、ポイントは入水時の脱力、と、プッシュしないプッシュ。
なかなか言葉で説明が難しいのですが、手が入水した時、指先や手首に力が入っていると、
うまく体重移動ができません。肩甲骨が動きづらいのです。
今まで想像もしなかったくらいに脱力して、やさしく入水。そのあとはすぐに掻こうとしないで
そのまま水平に伸びていくイメージを持ちましょう。
そのひと呼吸の後、体重移動によって手が自然に下がってきたあたりで初めて水をキャッチします。
キャッチといっても一気に手に力を入れるのではなくて、お水が手に引っ掛かってくると
自然に芯のある手になるものです。パスタで言うなら「アルデンテの手」といったところかな。
そのままプッシュへ向かって水を押して行くのですが、水を押しきろうとすると、力が入りすぎるので
体の後ろ側(お尻の後ろ)まで掻かずに、腿の前を通るようにすると、適度なローリングも生まれ
自然とストローク長が伸びてきますよ。新代田では、ガンガン自分のレベル以上のサークルに
トライすることも多いので、以外とストローク長が短くなりがち。
力で押すのではなく、省エネで泳ぐ為にもプッシュは一連の動作の中に自然に入るのが理想的ですよ。
今日参加された皆さんは、それはそれは優雅なクロールをマスターされていたようです。
アップの時間に、入水の度にパシパシ、バシャバシャとしていた音が最後にはしなくなっていました。
この調子で頑張ってくださいね。
平泳ぎにもこの要素を盛り込みましたが、こちらはちょっと個人差出た模様・・・。
でも、新代田ではめったにクロールのレッスンを担当しない私がクロールの話をすると、
皆さん物珍しそうなのはなぜ?小技担当の熱血先生も一応クロールは泳げます(笑)

来週の+1は桜井先生の「第3回水中ラン大会」です。お楽しみに。

明日からオーシャンナビ役員室一同は合宿のため、品川はお留守番の浅見がしっかりがっちりやっておきます。
品川へ参加される方も、合宿に行かれる方も、新代田へ参加される方も、みんなで頑張りましょう!
新代田はふくちゃん・愛ちゃんなので、遅れて来たひな祭りみたいですね。
ガールズパワー?でがんばりまーす!