前脛骨筋ってどこ?

前脛骨筋ってどこ?

2011年02月15日

週末はマスターズ大会の競技役員をしていた熱血先生です。
参加選手の皆さんお疲れ様でした。初めてのマスターズ大会の方も多かったと思いますが、一日終わってみていかがでしたでしょうか。レースは普段の練習からみれば短距離であっても筋肉のMAXパワーを使うため、疲労が当日の夜から翌日、2日目くらいまで場所を変えて刻々と体に現れてきます。ちょうど足元も悪い空模様ですから、体は労わってあげて下さいね。

さて、気づけばもう火曜日。明日は水曜。4泳法クラスの日ですね。
すっかり予告が遅くなりましたが、今週は平泳ぎの第2回目で、テーマは「前脛骨筋を意識した平泳ぎのキック+呼吸のタイミング」です。前脛骨筋ってどこ?平たく言うと、弁慶の泣き所、の骨の外側です。

ここは、バタ足をはじめ、平泳ぎ以外のときは通常伸びていますが、平泳ぎで足をひきつける(=膝を曲げる時)〜水を蹴る動作の途中までは歩く時と同じように縮まっています。この前脛骨筋への意識が薄いと、世に言う「あおり足」(足の裏で水を蹴れていない足)になります。水を蹴る動作のどこで前脛骨筋の緊張をリリースするかがポイントなんですけどね。ちょっと文章にすると難しいですね。もっと詳しく知りたい人はぜひ「海を泳ぐための4泳法」クラスへどうぞ!今回は「平泳ぎキック〜立ち泳ぎ」の繰り返し等で海を想定したメニューも取り入れようと思っています。
お申込は[ml]info@ocean-navi.com[/ml]まで。

ちなみに、この前脛骨筋の場所が気になって仕方がない人は、レッツスイムで校長先生や桜井先生、福島先生や私、の足(膝より下)を見てみてください。水泳を長くやってきた人は脛の前が割と程よく?!盛り上がっています。水陸両用の平田先生や康子先生とはまたちょっと違う形をしているはずです。そしてまた、元スイマーはどんなに太っても、膝から下は上半身に比べ太りません。特に膝から下は。校長先生や熱血先生を見るとその辺分かりやすいかも。
話しはちょっと脱線しましたが、前脛骨筋って結構大切なんですよ。立ち泳ぎでもこの筋肉と意識は重要。覚えて置いて損はないはずです。日常生活では、立ち姿を美しくする筋肉でもあります。(猫背の防止になるんだそうな…猫背の私が言うと信憑性ないけど)今日、駅のホームで電車を待っている時にぜひ両足でかかと立ちしてちょっとこらえてみましょう。弁慶の泣き所にちょっと効くでしょ。でもありとあらゆるキックの強化になりますよ。

さて、話しはマスターズに戻りますが、今回参加した新春マスターズミートは比較的大きな大会なので、ゆえに参加者も多く待ち時間も長くてちょっとたいへんでしたね。「待ち時間の過ごし方」もこれからちょっとチームの課題にしようと思っています。
今回は大人数での参加が初めてで、一日全面的に桜井先生が右手でラップとり、左手でビデオ撮りと一人何役もこなしてくれましたが、これを、チーム全体でできるようになるといいなと思っています。だんだんに大会に慣れてきたら、みんなで分担してやっていきましょうね。泳ぐのと同じくらい皆さんにいろんな経験を楽しんでもらえるといいなと思っています。最初は失敗もあるかもしれませんが、それも楽しめるように頑張りましょう。私も頑張ります!

レースのタイムと結果はマスターズのページに順次アップしていきますので、今しばらくお待ちください。ちなみに今回は金メダル1・銀メダル2でしたが、4位になった方がかなりたくさんいらっしゃいました。次回は入賞&各自の自己ベスト目指して頑張りましょう!リレーももっともっと盛り上がりましょうね!

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