マニュアルにない泳ぎ方

マニュアルにない泳ぎ方

2010年12月17日

ここのところ金曜日の品川は「クロール+1」が始まってから、だいぶオーダーメイド的なレッスンになってきています。

今日の「+1」はバタフライのタイミング。一言にタイミングといってもバタフライの場合、呼吸・第1キック・第2キック・ストローク・重心移動など、いろいろタイミングの要素がありますが、今日は手と足のタイミングをピックアップしました。

いつも「+1」は、後半に10分くらいの時間を割いてレクチャー的なことをして、それから実際に泳いでみる、という流れでやっています。が、今日は途中で帰るメンバーがいるということも加味して、最初からバタフライの手と足のタイミングを徹底解剖。
このへんは品川ならではのフレキシブルなところです。

今日の内容は、今までの一般的なバタフライの教えを覆すような内容だったのではないでしょうか。いろんなところでバタフライの指導方法を見ていて、ずーっと前から僕が「こっちのほうがいいんじゃない?」と思っていたことを伝授してみました。ひとことで言うと「手を掻くタイミングをおくらせる」ということ。
最初に遊び感覚でやったゲームが、気がついたら「あー、バタフライのこういうタイミングにつながっていたのか!」という感じでしたね。

全員が全員このタイミングが絶対にいいというわけではないのですが、少なくとも今日品川で泳いだ人たちには全員一致で「このタイミングのほうが断然楽でいい!」という意見にまとまりました。でも、これは一般的ではないみたいですから、あまり声を大にして言いにくかったりしますが。おそらくマニュアル的なバタフライの指導要項とは、少しかけ離れたものなんでしょう。
でも一流選手ならまだしも、我々のような楽に速く泳ぐことを目指す社会人スイマーには、今日やった泳ぎ方のほうが向いてると思うんだけどな。

金曜日の品川は、こんな個人的な考えも組み入れながらオーダーメイド的にやっています。

さて、明日のレッツスイム品川&Gotenyamaトライアスロンクラブは、平田先生と佐々木トレーナーが担当です。明日はカラッと晴れて気持ちのいい朝との予報です。みんなで楽しく泳ぎましょうね。

ほなまた。