視界のない中でまっすぐ泳ぐ

視界のない中でまっすぐ泳ぐ

2010年12月16日

こんにちは、さくです。今日は寒いですねー。

いつも僕は新代田には電車かバイクで行っています。電車だと乗り換え乗り換えで、家からだいたい45分くらい。でもバイクだと30分くらいで行けちゃうんです。朝の15分って結構大きいですよね。だから、天候や午後のスケジュールにもよるのですが、できるだけバイクで行くようにしています。そのほうが交通費節約にもなるしね。

でも、今朝の寒さにはさすがに手足がしびれました。「電車にしておけばよかったかな…」なんて途中で思ったり。登り坂でいつもより頑張ってペダルを踏んで、なんとか体を温めました。
でも、先輩バイクツーキニストの平田先生の格好を見てびっくり。僕よりかなり薄着で身軽じゃないですか。寒がりだと思っていたのに、そんな格好で大丈夫なの?今朝の気温は2℃でしたけど…。
と思い訊いてみたら、まったく風を通さない素材のウェアを着用しているとのこと。それを着ると、ウェアの中にはTシャツ1丁でOKなんだそうです。さすがベテラン。恐れ入りました。

今日のレッツスイムでは、目をつぶって泳ぐ練習をしました。普段われわれはコースロープやプールの底のラインを見ながらまっすぐ泳いでいますが、そういうものがなければなかなかまっすぐ泳げないものです。まったく左右対象な動き・力で泳いでる人って、めったにいないんですよね。
視力に頼らなくてもバランスよくまっすぐ泳げるように、フォーム・感覚を養う練習でした。普段は意識していない自分の癖が分かった人も多いんじゃないかなと思います。海で泳ぐのにも、もってこいのトレーニングですね。
こういったバランス感覚は、ちょっとトレーニングすればある程度までは意外とすぐに身に付くもの。なので、定期的にこういう練習は入れていきましょうね。

視界がないといえば、来年の7月に、盲目のオーストラリア人ジェームス・ピッターさんが、ソロでの津軽海峡横断泳に挑戦します。ジェームスさんは目が見えないというハンデを乗り越えて、今まで世界中の数多くの海峡横断泳を成功させてきた、世界的にも有名なマラソンスイマーです。
その彼が、今までの横断泳の集大成として今回、何年も前からの夢だった世界有数の潮流である津軽海峡の横断泳にチャレンジすることにしたそうです。
そしてそのサポート・伴泳を、わたくし櫻井がやることになりました。今年、あの守谷先生でさえ残念ながらリタイアせざるを得なかったあの津軽海峡の激流を、視界を全く持たない人が泳ぎ切ることができるのでしょうか。現在、スケジュールや横断泳の詳しい方法なんかを調整中です。詳細が決まれば、また随時紹介していきますね。

さて、明日のレッツスイム新代田は、上〜中級が守谷先生、フォーミングクラスが平田先生が担当です。そして品川の担当は櫻井です。明日の品川の「+1」はバタフライのタイミングです。

そして今日の夜は魔法の練習会『target』がありますよ。国立代々木競技場インドア50mプールにて19時からです。来週の木曜日は祝日なんで、今日が今年最後の『target』になります。ぜひみなさんお越しくださいね。ちなみに今日は「気持ちのいいスピード練」です。

 ほなまた。

 

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