海のレースに出るにあたって

海のレースに出るにあたって

2009年03月25日

4月・5月あたりにトライアスロンなどのレースを控えているメンバーがまじめに?Let’s Swimに来るようになってきているみたいですね。 そこで海で安全にラクに泳ぐためのアドバイス3つだけ書いておきます。 ※フォームとかはLet’s Swimでよくお話ししているので省きます。

?常に気持ちに余裕を持って泳ぎ出そう! 特にトライアスロンはオープンウォーターに比べて泳ぎを苦手としている方が多いのでみんなけっこう必死です。その雰囲気に呑まれ気持ちが焦ったままスタートすると予期せんぬアクシデントに襲われやすく危険!そのためスタートしてから200m〜300mが一番棄権する確率が高い。 ここはひとつ合図と同時に一気に泳ぎ出すのではなく、深呼吸を一つか二つ入れて周りの状況を良く把握し、気持ちに少し余裕を持たせてから泳ぎ出そう。

?ペースメーカーを探そう! 少し泳いでいると同じスピードで泳いでいる選手が周りに必ずいます。見つけたらすぐ後ろに付いて泳ごう。こうすれば泳ぐ方向を無理にヘッドアップをして確認しなくても前にいる泳者が先導してくれます。ヘッドアップは使えば使うほど体力を消耗します。ある程度は前を泳いでいる選手にヘッドアップをお願いして、たま〜に自分でコースがあってるか程度に確認する。そうすればヘッドアップの回数を減らすことができますよね。前を泳いでいる選手がちょっと疲れてきているなと感じたら抜かしてまた次のペースメーカーを探す。

?接触はできるだけ避ける。 もし泳いでいて周りの状況判断ができるならば、できるだけ他の選手との接触は避けましょう。ゴーグルが外れたり、づれたりすることもありえるし、ぶつかったほうも、ぶつかられたほうも、お互いにダメージがあります。またそれがストレス→イライラの原因→ペースを崩すことにつながります。

あまりポイントがありすぎても泳いでいる最中にいろいろ考えることはできないと思うので最低この3つぐらいは頭に入れておきましょう。

Let’s Swimのスタッフは普通の水泳のコーチではないんです。スタッフ全員オープンウォーターまたはトライアスロンでのレース経験が豊富です。レースを経験したことがなければできないアドバイスや、そのスタッフなりの海での戦略なんかも必ず持っています。せっかくLet’s Swimに来たらその辺の話しをぜひそれぞれのスタッフから引き出してくださいね。